とうとうゴールデンカムイ実写映画のキャストが発表されました。
杉元:山﨑賢人
アシㇼパさん:山田杏奈
尾形:眞栄田郷敦
白石:矢本悠馬
月島:工藤阿須加
鶴見さん:玉木宏
土方さん:舘ひろし
二階堂浩平/洋平:栁俊太郎
谷垣:大谷亮平
牛山さん:勝矢
永倉さん:木場勝己
フチ:大方斐紗子
後藤竹千代:マキタスポーツ
アシㇼパさんの大叔父(マカナックルさん?):秋辺デボ
ティザーPV。
公開日は2024年1月19日金曜日。
・・・もうすぐではないですか!
今回発表された情報についての徒然を以下に記しましたが、相変わらず私見まみれで独りよがりな内容となっております。
長いだけで特に目新しい情報はなく、当たり前のことか見当外れなことしか書いてません。
このブログ初見という方は特に、閲覧どうぞご注意ください。
キャストについて
キャストの発表、小出しにするのかなと思ったら一気にきましたね。
しかもインタビュー内容から察するに、どうやら撮影はほぼ終わっているらしい。
つまり配役は決定事項で変更の余地はない。
・・・まぁ誰がやっても文句は出ますからねぇ。
人気作であればあるほど、それぞれに思い入れやイメージがあるから満場一致なんてありえない。
と思ってたんですけど、玉木篤四郎がそんなセオリーをひっくり返してくれました。
玉木宏さん=鶴見さんかぁ・・・全然考えもしなかった!
私が玉木さんをキャスティングするとしたら、多分尾形をお願いしてたと思います。
でもよく考えたら玉木さんは43歳。
え?千秋先輩がもう43歳?!
明治時代の40歳と今の40歳を同列と考えて良いかどうかはわかりませんが、玉木さんは年齢的にもピッタリです。
私はあの深みと妖しさはある程度年齢がいった人でないと表現できないのではないかと思っていたので、鶴見さんにはもうちょっと年齢高めの人を想定していました。
しかしこのビジュを見た瞬間、玉木さん演じる「長谷川幸一」の姿まで見えた気がしました。
そうか、これは先の先まで考えたキャスティングであったか・・・。
歴史詳しくないんであくまで想像ですけど、あの時代に日本人と結婚するって、ロシア人女性にはかなりハードルが高かったんじゃないかと思うんですよ。
でも相手が玉木さんなら、フィーナさんが万難を排して結婚したのも納得できます。
長谷川幸一、前頭葉が一部吹っ飛ぶ前、そして額当てを着けた現在、と様々な顔を持つ鶴見さん。
玉木さんなら全てを違和感なく演じられると思います。
そしてなにより良い声ですからね。
あの声で囁かれたら、甘い嘘だとわかっていてもついていっちゃう。
そんな鶴見さんと同じくらい「似てる!」と私が思ったのが後藤さん。
あまりにも自分のイメージ通りだったので、即座に冒頭のシーンがマキタスポーツさんで脳内再生できました。
見た目も似てますが、なにより酒癖が悪くて奥さんと子どもを殺したというクズっぷりとやさぐれた雰囲気がまさに後藤さんで、酒瓶がめちゃくちゃ似合いそう(ほめてます)。
他の皆さんも再現度がとても高い。
フチはリアルフチだし、木場さんの永倉さんは似てるのはもちろん本物感が半端ない。
牛山さんはとにかく圧がすごくて髪の毛のテカリまで原作そっくり。
ハンペンにも全然違和感ありません。
私マカナックルさん大好きなんです。
優しさと強さとたくましさが共存しているところが漢!って感じがして。
アニメは声もとても良いですしね。
負傷した谷垣に声をかけるシーンは慈悲に溢れ、読んでるこっちが泣けてきます。
今回デボさん演じるこの方は「大叔父」ってなってるから、アシㇼパさんのお母さんの弟ではなくフチの弟ということですね。
ってことはマカナックルさんより年齢はかなり上になるから・・・オソマちゃん出ないかもなぁ。
栁俊太郎さんの二階堂兄弟は無機質な感じがすごく二階堂っぽい。
二階堂って元々イケメンですからね。
巻島さんは私的にはちょっとアレだったけど、二階堂には期待してます!
アシㇼパさん
山田杏奈さん。
イイ。
実写化が決まってから「アシㇼパさんはいねがー」ってさすらっていた時、「この人アシㇼパさんに似てる気がする!」と思ったのが山田杏奈さんでした。
その時、不勉強な私は杏奈さんがどんな方なのか存じ上げなくてアシㇼパさんをやってくれそうな人かどうかはわからなかったのですが、今回ビジュを見て、「あの時のあの子だ!」ってなりました。
あ、これは最初から目を付けていたと言いたいわけではなく、だからアシㇼパさん役は山田杏奈さんです、と聞いても自分でもびっくりするくらい好意的に受け止められたって話です。
年齢や身長についてはご本人も心配されていたようですが、これについては実写化する以上改変されるだろうと覚悟していました。
そりゃ世界中を探せばアイヌの血を引く子役、とか、見た目がアシㇼパさんな子ども、はいたかもしれません。
でもその人がアシㇼパさんを演じられるかというと、あんまり現実的ではない気がします。
そもそも子どもにあんなことやこんなことを言わせたりやらせたり、露出の多い成人男性に囲まれるシーンなど、今のご時世許されるはずがない。
だから無理だって言ったのに、それでも実写化するっていうんだもん。
ならばアシㇼパさんは成人女性にやってもらうしかありません。
ぶっちゃけ私は子どもが妙に大人びた口調でアシㇼパさんを演じるのは、なんかこう・・・観ててむず痒い気持ちになりそうな気がしてたので、無理に子役にやってもらわなくて良かったです。
子どもじゃない方が良かった理由は他にもあるんですが、これは読む人を選ぶ内容になりますので別の記事で書くことにいたします。
アシㇼパさんは10代前半で杏奈さんは22歳。
そもそもの設定年齢を上げてくるのか10代前半として扱うのかわかりませんが、めむちょだって7歳サバ読んでしれっと高校生やってたから、10代設定でもなんとかなるのではないでしょうか!
白石
矢本さんご本人もおっしゃってる通り、申し訳ないけど私も見た目はあんまり似てるとは思いませんでした。(すみません)
しかし不思議と「ありえない!」とは思わなかったし、映画を観終わった時にはもう白石にしか見えなくなってる気がします。
そして映画を観てから原作を読んだら白石の解像度が上がってそう。
かっこいいシーンでは、きっとめちゃくちゃイケメンな白石を見せてくれるんじゃないかと思います。
矢本さんの「クーン」、どんなかなぁ。
楽しみ。
土方さん
私にとって舘ひろしさんはあぶない刑事とか西部警察とかの印象が強く、黒髪に黒のサングラス、黒のスーツのイメージです。
当時の舘さんは、かっこよくて遊び心があって男にも女にもモテモテ。
若い頃の土方さんそっくりです。
なので私の中では数十年の時を経てよみがえった土方さんと、今の舘さんの姿が重なりました。
シルエットも完璧です!
谷垣
大谷亮平さん。
個人的にはこの人が一番意外だったかも。
大谷さんってスタイリッシュなシティボーイ(ボーイ?)なイメージだったので、お名前聞いた時はムチムチの毛深い小熊ちゃんが全然想像できませんでした。
でも初出の時の谷垣はかなりしゅっとしていたし、大谷さんの優しくて誠実な印象は言われてみれば谷垣に似ている。
正直谷垣については野田先生が良いなら私は誰でも文句ないです。
先生台本もチェックされているとのことなので、大谷さんの台本、ひとりだけト書きがめちゃくちゃ多い気がします。(妄想)
月島
工藤さん、鼻も高いし背も高いし、お名前聞いたときはえ?月島?鯉登さんじゃなくて?って思ったんですけど、不思議なことにビジュ見たら、一目で「あ、これ月島だ」ってわかりました。
なんだろうなぁ・・・雰囲気とか表情が月島なのかなぁ。
とはいえ月島の身長が大事なファクターだというのは周知の事実。
それを踏まえて工藤さんをキャスティングされたということは、なにか勝算があるのかも。
全貌が明らかになるのが楽しみです。
でも髭はちょっと濃すぎかな?
もうちょっとうっすらしてる方が月島っぽい気がするけど、これはつけ髭でしょうか。
髭の生え方って人それぞれ、自分の意思とか努力ではどうにもならないことだからつけ髭なのは別にいいんですけど、つけ髭だとうすい髭を再現するのは難しいのかもしれません。
ちょっと濃い目の時もありましたし(例えば4巻の第31話「二〇三高地」とか)、色々試してこれがいい!ってなったのかもですね。
尾形
私が杉元を演る可能性があるかもと思っていた人のひとり、眞栄田郷敦さん。
尾形だったかぁ・・・。
私は眞栄田さんが尾形に似てると思ったことはなかったですが、ビジュを見る限りかなり寄せていると思います。
でも尾形って見た目だけじゃなくて言動とか雰囲気が彼のキャラクターを形作っている気がするので、もうちょっと情報がほしいところ。
・・・そう思わせるところがすでにミステリアスな尾形っぽい?
杉元
山﨑賢人さん。
杉元の配役についての賛否両論は、誰がやってもあったと思います。
これについては私もかなり長い間葛藤したので、どちらの意見もわかる気がします。
以前記事にも書いた通り、私の場合は実写化自体にトラウマもあったので余計こじれておりました。
でも今回公開されたPVを見て、実写化に対する不安と心配は払拭されました。
PV、ゴールデンカムイ愛に溢れてました。
そして下世話な話で恐縮ですが、相当お金がかかってるなとも思いました。
これなら心配していた「しょぼくてがっかり」とか「原形をとどめない改変」はなさそうです。
野田先生も「実際に映画を観たら原作ファンも実写を愛せるはず」とおっしゃっているし、制作者の方々の並々ならぬ思い入れをひしひしと感じたので、私の取り越し苦労だったこと、素直に嬉しく思ってます。
で、問題の杉元役ですが、結論先に言いますと、私は賢人くんが杉元を演ることに異論はありません。
もちろん賢人くんが私のイメージする杉元かと聞かれたら、答えは今でも否です。
でも私の思う杉元はこの世にはいないので、これは賢人くんに限らず誰が演っても多分否。
とはいえ玉木さんの例もありますから、賢人くんよりもっと杉元に見た目が似てる人、体格が近い人、杉元をやらせたらめっちゃ杉元だったって人がこの世のどこかにいる可能性は否定しません。
そんな人がいたらそれはそれでぜひ見たいですが、もし今回発表された杉元役が賢人くんじゃなかったら、きっと私は「賢人くんの杉元も見たかったなぁ」と思ったと思います。
私は賢人くんが杉元をやるかもと聞いてから、可能な限り彼の出演作を観てみました。
原作を知っている作品については、「私的にはこれは賢人くんのイメージではないな」と思う役もありました。
でも実際観てみると、「原作と全然ちゃうやん!」ということはなかったし、だからといって「無難にまとめたな」という感じもしませんでした。
むしろ全然アリでした。
そう思えたのは、賢人くんが原作をなぞるのではなく、自分に落とし込んだ原作のキャラを彼なりに表現しているからではないかという気がしたんですが、私の勝手な想像なんで違ってたらすみません。
この映画には、キャストの皆さんに限らず、制作にかかわる全てのスタッフの方々が、ご自身の最萌えを投入してくると思います。
だから私は自分のイメージの実写ではなく、その道のプロたちが英知と萌えを集結して作った「ゴールデンカムイ」を観てみたいと思いました。
多くの実写化映画の主演を経験してきた賢人くんが「これが不死身の杉元だ!」と思う杉元ってどんな杉元なのか、観せてもらうのを楽しみにしています。
この件に関して色々なご意見があるのは当然だし、私も自分の考えが正解だとは思ってません。
ただ、私はできれば楽しみな気持ちでゴールデンカムイの実写映画を観たかったので、今そういう気持ちになれて良かったと思ってます。
そこに至るまでの己の中の賛否両論はネットの比ではないくらい大荒れでしたけどネ。
PVレビュー
「ティザーPV」って何かわかんなくて調べたら「チラ見せ動画」のことらしいですね。
なんせチラ見せですから、全てが一瞬。
そんな中でも妄想の広がる見どころがいっぱいありました。
雪原をひとり歩く杉元を見るだけで目頭が熱くなるイカれたゴールデンカムイファンの萌えポイントのご紹介なので、以下は薄目でご覧ください。
アシㇼパさんのテクンペ、思ったより厚みがありました。
これは実物が見れて嬉しい!
原作みたいなテクンペがほしくて聖地巡礼する先々で探してるんですけど、薄い生地のしか見たことないんですよね。
アシㇼパさんモデルのテクンペ、どこかに売ってないかなぁ。
お裁縫が得意だったら自分で作れたのに・・・。
アシㇼパさんの絵は「漢字を理解していないから図形として捉えてる」感が見てとれるのがいいですね。
昔の鉛筆ってたびたび舐めないと色が薄くなるくらい質が悪かったって聞いたことあるんですけど、当時の鉛筆を忠実に・・・とか言い出すとせっかくの刺青スケッチがよく見えなくなっちゃうから、ここはしっかり黒く描いてくれて良かったです。
アチャの立ち方がアチャっぽくてすごく雰囲気出ています。
しかしこのシーン、雨は降ってたと思うけどなんか燃えてましたっけ?
でも火があることでぐっとドラマチックになりました。
このシーンが後藤さんのお話の再現VTR的なものだったとしたら、若干後藤さんの演出が入っているのかもしれません。
鶴見さんのコートの襟の部分、モコモコしたタイプだったんですね。
私はてっきり毛足の短い毛皮があしらわれているんだと思ってました。
それにしても玉木篤四郎さんは後ろ姿までかっこいい・・・。
囚人たち、こうやって見るとかなり不気味な集団です。
実際は愉快な仲間たちなんですけどね。
右手にいるロン毛の囚人は房太郎かな?
杉元のマフラーが意外としっかり分厚いタイプ。
私はもうちょっと薄手の、タオルマフラーみたいな感じかなって思ってたんですけど、あれ実際に巻くと貧相に見える時あるから実写にするならこのくらい厚みがあった方が見栄えがしますね。
まだ買ったばっかりのはずだから、新品感もあっていい。
これから肌になじんで色々な動きを見せてくれるのでしょう。
色は原作寄りですね。
アニメではえらい鮮やかですけど、発色が良いのは舶来ものだからかなって思ってました。
傷がちゃんと傷でいいですね~。
でも右のほっぺの傷、この角度でしたっけ?
原作に寄せるならもうちょっと下向きかなと思いましたが、左の傷とのバランスもあるからここは賢人くんの顔に合わせたのかもしれません。
しかし賢人くんは本当にイケメンですね。
実際こんな大きな傷跡あったらどんなんだろうと思ってましたが、ちゃんとかっこいい。
そしてこの傷は鼻が高くないと映えないことがわかりました。
髪の毛はもうちょっと逆立っててほしかった気もするけど、軍帽で押さえられちゃうから難しいか。
髪質変わったとは言え、元はサラサラヘアですからね!
アシㇼパさんの目の青が深い。
折に触れ杉元が「綺麗な青い目」っていうのわかる。
そして家永がほしくてなめたくなっちゃう気持ちもわかる。
レタラのお父さんの毛皮、意外とフワフワでした。
このPVで私が一番好きなシーン。
尾形のこの銃剣の持ち方、最高じゃないですか?
剣を扱い慣れている兵士って感じがするし、普通に握っても良さそうなのにこうやって抜け感出してくるところが尾形っぽい。
この動き自体は原作に描かれていないので、剣を扱う手さばきはもちろん頭のてっぺんから足の先まで、所作のひとつひとつにこだわって撮られたんじゃないかと思います。
・・・愛です!!
尾形の髭も月島と同じく濃い目ですね。
原作だと櫛だけど、実写はブラシって感じ。
一瞬映る月島が本当に月島。
眼に光がないところが似てるのかなぁ。
なんかわかんないけどすごく月島に見えました。
おしゃれなメンズだと思っていた大谷さんのこの兵士感!
こうやって見ると初期の谷垣って精悍な青年でしたね・・・。
大谷さん、鶴見さんを演じてもおかしくない年齢なのに20代の谷垣に違和感を感じさせません。
むしろ年齢が谷垣の真面目で落ち着いた雰囲気を醸し出している気がします。
牛山さんのあのシーン見れるの楽しみ!!
ちゃんとシンナキサラなのもいいですね。
牛山さん「虎」の刺青入ってたんだ・・・。
デボさんさすが「大」がついただけのことはある。
貫禄あるし、私が映像や写真で観たアイヌの男の人そのまんま。
頭に巻いてるこれは紐を編んだタイプの鉢巻かな?
こういうバージョンもあるんですね。
実物が見れたり、漫画に+αな知識が得られるのも、実写のいいところだと思います。
鶴見さんの傷って実際はどうなってるのかずっと気になってんですけど、今回正解を見せてもらうことができました。
野田先生の描かれる傷はデフォルメされてるのかなと思ってましたが、めちゃくちゃ正確に描かれていました。
野田先生の画力、神。
鋭い眼光も、口元も、写真よりずっと土方さんな舘さん。
ベテラン勢の本気の演技が見れるのが楽しみで仕方ありません。
兵士たちはみんなレッグウォーマー式の脚絆ですね。
これを見るとゴールデンカムイ!って感じするけど、杉元たちがしてた巻くタイプの脚絆の人がいないなぁ。
脚絆のタイプは階級で区別されているのかと思ってたんだけど、やっぱり違うのかも。
北鎮記念館で質問しなかったことが悔やまれる・・・。
戦いのシーンがどれもリアルで、再現度が高いだけでなく熱量も感じます。
銃剣をつけた銃、実物を見たらすごく重そうでしたが、これを持ってこんなにジャンプできちゃうなんて、杉元って本当に身体能力が高い。
二瓶鉄造役が発表になってないけど、あのエピソードがないなんてことはありえませんよね。
二瓶といえば藤岡弘、さんしか思い浮かばない。
当時はなんで藤岡さん?って思ったけど、演るなら原作者の方と直接話したい!とあの座談会がセッティングされたのかも。
辺見ちゃんは・・・さすがに今回はそこまで行けないか。
髪の伸びた尾形が出てくるのはニシン番屋のエピソードの後ですが、ここは順番を入れ替えて先に谷垣×尾形&二階堂戦を持ってくる可能性もありますね。
続きはWOWOWでって噂を聞いたけどほんとかなぁ。
もしそうなら、せっかくだから全エピソードをはしょらずゆっくりじっくり見せてほしい。
以上、言いたい放題大変失礼いたしました。
私の感想はさておき、「ゴールデンカムイ」は本当におもしろい漫画なので、実写映画をきっかけにさらにたくさんのゴールデンカムイファンが増えてくれたら嬉しいなと思ってます。
映画観ました
これが1年以上前の話とは・・・。
色々失礼なこと言ってごめん。
反省してなくてごめん。
傷についてのああだこうだ。
直前のああだこうだ