串団子野郎。
躊躇なく刺さないと竹の串を折らずにほっぺを貫通させるのは難しいと思います。
直前まで談笑してたのに急にどうした!と驚きましたが、あれはほっぺの筋肉を緩めるための芝居だったのかもしれません。
鶴見さんというお人は最初から最後まで全くぶれませんでしたね。
最終章まで続くふたりの因縁の対決、実写ではどのように描かれるのか楽しみです。
串を抜き刺しするところのほっぺのたわみとか表現してほしいけど、あんまりリアルだとR指定になっちゃうか・・・。
前回の記事でアシㇼパさんは子役に演ってほしくないと書きましたが、その理由を書こうとして一週間くらいああでもないこうでもないと悩んでました。
自分的には明確な理由があるのですが、言葉にすると結構キモくてびっくり。
当たり障りのない範囲で書くならば、例えばこの死神回、アシㇼパさんが助けに来てくれると知って杉元がトゥンクってなる杉リパを表現するなら子役でもいいんです。
でも第七師団の拷問を受けても屈しなかった不死身の杉元が、アシㇼパさんのストゥによる制裁を受けた時には1ページぶち抜きで絶叫する。
これを子役がやっても多分杉リパにはならない。
しかし私が杉リパ!って思うのは断然後者なのです。
・・・なんのこっちゃですよね。
邪な気持ちをマイルドに表現できる方法が見つかったらリベンジします!
前回の記事