ゴールデンカムイ第301話の感想など。
本誌の内容に触れているのでたたみます。
第301話「第二陣」
鶴見さんの狂気が怖い回。
とにかく牛山さんがカッコいい。
最初出た時は性欲モンスターかなと思ってたけど、頼もしいジェントルマン。
とはいえ杉元と同じくスイッチ入ると人をモノみたいに扱って、今回も容赦ありません。
車両にいた人すでに半分は投げ飛ばしちゃったんじゃないかな？
そして鶴見さんがまたしても怖い・・・。
頭のホーロー、そんな使い方もあるんですね。
谷垣は大丈夫だと思うんだけど、先週のヴァシリが心配になってきた。
読み返したら、銃が墓標みたいに見えてきて。
でも、読んだらもらえるアイコンが遺影説が本当なら、まだアイコンになってない・・・から生きてるハズ！
それにしても、人って銃で撃たれるとどうして死ぬんだっけ？？と思わせてくれる不死身の杉元。
その銃、結構遠くから撃たれたソフィアの身体を貫通して致命傷負わせてたよ？
次のお話 第302話「車内暴力」
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ひとつ前のお話 第300話「再延長戦」
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