本日ゴールデンカムイ29巻が発売されましたね。
色々と加筆されていますが、話数的にはいつもと同じ10話。
残りは24話になるので、30巻と31巻はちょっと分厚くなるのかな？
32巻にして6話分加筆するか、スピンオフを収録してくれてもいいのに！
ヤンジャンアプリは連載時のままでいくのかと思ったら単行本と同じ内容に更新されてました。
・・・はずだったのに、いつのまにやら連載時に戻ってた！
現場も混乱している模様です。
そしてなんとびっくり、単行本の帯に「実写映画化決定」の文字があったそうで！！
私はkindleで買ったのでこれはネットニュースで知りました。
映画化については気持ちを落ち着けてから後日書くことにいたします。
29巻を未読の方もいらっしゃるかもしれませんのでたたみますね。
加筆されたところを詳しくご紹介するわけでもなく、比較映像があるわけでもなく、ただ長いだけの感想もどきですが、よろしければお進みください。
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待ちに待った鶴見さんが来訪されました！
思ったよりコンパクトな箱・・・。
箱には鶴見さん感はありません。
でも出してみるとインパクトのある鶴見さんが出現！！
大きさがわかるように、単行本並べてみました。
アシㇼパさんも素敵でしたが、鶴見さん白い恋人のデザインと色合いがとてもお似合いです。
なかなかうまく撮れなくてわかりにくいかもですが、鶴見さん部分はちょっとざらっとした素材になってました。
開けると中はこんな感じ。
白い恋人をいただいたら、空いた缶には何を入れようかしら。
缶というと裁縫道具を入れるイメージですが（昭和の思考）、お裁縫超苦手だし、今はする機会もないので、ゴールデンカムイグッズを入れようかな。
ホーローつけてるのにあんなにイケメンで大人の魅力満載。
みんなが鶴見さんに心酔しちゃう気持ちわかります。
長谷川さんから篤四郎さんに変わった時、本当に衝撃でした。
土方さんも言っていましたが、良い面構えしてますよね。
信念を持っている人というのは輝いています。
願わくばそれが破滅に向かわない信念であってほしい。
あれ？
鶴見さんともぐもぐタイムのイメージで描いてたんですけど、なんか微妙になっちゃった。
背景のセレクト間違えたな・・・。
2023年白い恋人とのコラボ企画
2024年も祝コラボ！
第310話が載ってる本誌買っちゃいました。
今回のお話を大きい週刊誌のガサガサした感じの紙面で読みたくて。
めちゃくちゃ迫力あって、買って良かった！
やっぱり紙はいいなぁ。
kindleって場所とらないし、気軽に読めるし、なに読んでるか周りにバレないし、暗くても読めるし、細かいところは拡大できるし（大事）、すばらしい！
でもブックオフでゴールデンカムイを見かけたので手にとってみたらなにこれ全然違うじゃん！！と衝撃を受け、結局単行本も揃えてしまいました。
kindle全然悪くないんですが、紙から感じられる熱量がすごすぎる。
実はカラー版もほしい・・・。そのうち全巻出るのかな？
がっつりではないですが、以下は本誌のネタバレ含むのでたたみますね。
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