イチャイチャしてるのをのぞき見。
ブログ内に色気が足りないので、フレームの力を借りました。
来年までにはもうちょっと杉リパコンテンツ増やしたい。
連載続いててほしい(切実)。
杉元とアシㇼパさん、精神面ではがっつりニコイチなのに、なんの進展もないままここまできてしまいました。
アシㇼパさんはずーっと杉元のこと意識してるけど、そんなこと考えてちゃいけないってその思いに蓋していてとっても健気。
周りの大人たちが温かい目で見守ってるのもいいですよね。
谷垣がインカラマッちゃんと良い感じになってる時はみんなめちゃくちゃあおってたし、谷垣に、チタタプ初めてか~って言ってた時も男子高校生みたいな顔してつっこんでたのに、アシㇼパさんの気持ちは見て見ぬふりしてくれていて。
杉元は、アシㇼパさんの気持ちに気付いてるんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか?
房太郎がアシㇼパさんに色々言ってるのも聞こえてただろうし(アシㇼパ防衛軍だから房太郎が悪さしないか、むしろ積極的に聞き耳たててたかも)。
でも杉元もそういうことは考えないようにしてるのかな。
それか、梅ちゃんのことがあるから自分にはそういうのはありえないって思い込んでるか。
アシㇼパさんがまだ少女だから、そういう対象とは考えてないってのもあるかもですね。
私も年端のいかないアシㇼパさんとどうこうなるというのは今はあんまり想像できないですけど、年齢差だって言うほどあるわけでもないし、あと2~3年したら進展があってもおかしくはないと思います。
もちろん何もないまま終わるというのも十分あり得ることで、この先どうなるかは、野田先生の胸先三寸。
それより、最近は杉元がアシㇼパさんをかばって死ぬ、とかならないだろうかと心配しています。
もすパパじゃないですけど、生きちょりゃよか、な心境です。
でも色々方が付いたら、杉元とアシㇼパさんと白石と三人で仲良く干し柿食べてほしい。
そして、干し柿もおいしいけど、やっぱり脳みそが好きだなって杉元が気付いてくれたらいいなぁ、と今は思ってます。