ゴールデンカムイ第298話の感想など。
本誌の内容に触れているのでたたみます。
第298話「ウイルクの娘」
水曜日の夜は本当にお腹が痛いです。
日付変わって読んでる時も痛いし、読み終わって1～2時間はドキドキして寝れないし、木曜日は一日中ふわふわしちゃうから、仕事は休みにした方がいいなこれ。
夜中なのに、「谷垣ーッ」って口に出してしまった。
杉元の王子様感もすごいけど、谷垣のヒーロー感ハンパない。
鶴見さんの願い(だったろう復讐)もひとつ叶えてしまったし、これからはこうやってひとつひとつ決着をつけて行くのを見届けることになるんですね。
みんなの役目というか、目的はなにかなと考えると、決まってそうな人もいるし、迷ってたり模索中かな？って人もいる。
そんな中、尾形の目指すものだけが全然わからない・・・。
杉元やアシリパさんを殺したいという気持ちはあるかもだけど、一番の目的がそれかというとそうでもない気もするし・・・。
とにかくチーム杉元が集合できて良かった。
みんなでいればピンチな状況になってもなんとかなるんじゃないか、と思えます。
来週から、単行本作業で3週くらいお休みするかなと思ってたけど、お休みは1週だけ。
抱き枕の作画もあって、お忙しかっただろうからもっとお休みしてもいいのに。
今年最後の更新を300話にするのかな？
300話で尾形バーンと出てくるのかな？
網走でページめくったら尾形いた時はホントびっくりした。
心穏やかに年が越せることを祈るばかりです。
谷垣は髪の毛長目の方が好きです。
アイヌの柄とても素敵だけど描くには根気が必要だ・・・。
第299話「許し」
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